屋根にはしごを架けて登る現場調査では絶対にできないアングルからの現場写真です。
真上からの写真ももちろんのこと、こういったアングルで撮影することで、普段見られない高さのものを「目の前に持ってくる」ことができるのです。
人間ドックで例えるなら胃カメラのようなものです。
「うーん、悪性とは言えませんがこのままですと悪性に進行する可能性がありますね~」ナンチャッテ!
ご自宅の屋根がどうなっているのか、気になりますよね!
胃カメラで小さな腫瘍が取り除けるように、ドローンでも簡単な雨樋詰まりの解消くらいできるようになるといいな。いやその前に一日中飛ばしても保つバッテリーが欲しいです。現状のバッテリーでは一個でいいとこ20分程度しか保ちませんので。一日中作業を空撮できるようになったら面白いコンテンツになると思うんですけどね~。
サンタさんお願い!